極東退屈道場作品, 過去公演‖Past

極東退屈道場#008「ファントム」

「その街を置いてきてから、その街の夢をよくみる─。」

「ファントム」特設サイトはこちら! http://phantom.taikutsu.info
「ファントム」感想ツイッターまとめはこちら! https://togetter.com/li/1175181

コインロッカーの中で目覚めた6人の男女。彼らは預けられた荷物なのか。
ロッカーからロッカーへ。
くぐりぬけるコインロッカーの居室は、都市を構成する様々なモジュールに姿を変えていく。

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お知らせ‖News, 極東退屈道場作品

「百式サクセション」関西・函館公演、終演いたしました。

久々の新作、「百式サクセション」は劇場を大胆に使った美術と、いつにない男座組でワイワイと創った作品でした。無事、伊丹・大阪と終演いたしました。ご来場頂いた皆様ありがとうございました。

極東退屈道場としての新作公演は、2017年、秋冬1...

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極東退屈道場作品, 過去公演‖Past

極東退屈道場#007「百式サクセション」


極東退屈道場、久々の新作公演を関西、函館二都市で敢行!
函館は作・演出=林の故郷でもあります。

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大阪天王寺公園には、かつて青空カラオケと呼ばれる場所があった。
青天井に「勝手に」カラオケ機材を並べ、「勝手に」酒を飲みながら一曲百円の歌を「勝手に」がなりたてる場所だ。
その「勝手」さが目に余ったのか、行政代執行によって撤去され、もう12年にもなる。
跡形もなく綺麗に整備されたその公園は現代の荒野にも思える。
あそこに集った老いた人たちは、今、どこへ行ってしまったのだろうか。
僕はその中に「リア王」の姿を見た。
自らが育てたものに追われ、増殖し続ける都市の中にさまよい出ていってしまったのだろうか。
これは母を探す女の姿と各地で目撃された老婆の情報で構成する報告劇である。

 

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27-Times_makoto 極東退屈道場作品, 過去公演‖Past

第20回OMS戯曲賞特別賞受賞作「タイムズ」再演


2012年初演。第20回OMS戯曲賞特別賞を受賞した「タイムズ」が、佐藤信氏の演出により再演!

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演劇動画サービス「観劇三昧」サイトにて配信中!!》

東京公演:2015/4/17(金)〜4/19(日) @座・高円寺1
関西公演:2015/4/24(金)〜4/26(日)@アイホール

コインパーキング(=タイムズ)という都市にある宙づりの場所と動かない時間をモチーフに、この世界に在る風景を、様々な物語の断片と共に描く。
自動車ショーの司会者や女性棋士、小林旭やプロ野球・横浜大洋ホエールズのポンセにスーパーカートリオらの登場人物達の奇想天外な行動が、ゲームセンターやコインパーキングという記号と絡み合い、「家」を目指す四人組の女たちを狂想的な時間の中にまきこんでいく。

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極東退屈道場#006「ガベコレ –Garbage Collection」 極東退屈道場作品, 過去公演‖Past

極東退屈道場#006「ガベコレ ─Garbage Collection」


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演劇動画サービス「観劇三昧」サイトにて配信中!!》

大阪公演:2014/12/6(土)〜12/11(木) @インディペンデントシアター1st
札幌公演:2015/1/10(土)〜1/11(日) @シアターZOO

大阪、南港に浮かぶ巨大な人工島「舞洲」に建つ奇抜な外観のゴミ焼却施設からスタートし、オリンピック、市民マラソンへの熱狂などを絡めながら、実際に行ったフィールドワークをもとに「都市」のありさまを演劇化する。

町に描いた未来予想図が、生活という手アカにまみれて現実の手に渡ったとき、いつのまにか変わった風景に我々の記憶は鈍麻され、かつての建物あるいは更地の以前にあった物語の履歴は上書き保存され消えてしまった。
それはまるで、決して白昼白日のもとを闊歩することのない最先端のファッションショー。
「計画」は町のデフラグ、アンダーコントロール。
繰り広げる「生活」は物語のメモリ、アウトオブコントロール。
それはいつか砂になる。
町のメモリ解放、「ガベージコレクション」。
砂をまとった町のファッションショー、「ガベコレ」。

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