外部演出, 脚本提供, 過去公演‖Past

アイホール演劇ラボラトリー発表公演「夜ニ浮カベテ Re:build」


日時=2011年11月19日~20日 / 場所=アイホール

2011年より始まったアイホール演劇ラボラトリー。
約五ヶ月間のワークショップを経て、発表公演に臨みました。
作品は、第12回OMS戯曲賞最終選考に残りました、拙作「夜ニ浮カベテ」をrebuild(再構築)。
夜景を見下ろすロープウェイに乗り込む乗客たちの姿と、夜空に散らばる星の煌きを重ねました。
第一期生14人の男女が出演しました。

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16-ie_yono 外部演出, 過去公演‖Past

現代演劇レトロスペクティヴ
極東退屈道場+水の会「家、世の果ての…… 」(作:如月小春)

日時=2010年2月26日~28日 / 場所=アイホール

はな子が犬を連れておつかいにでかけると 「スーパー不夜城」が見下ろしていた。
うすくれないの地図を頼りに人混みをかき分けかき分け、道行きを急ぐ一人と一匹。
やがて、トーキョーが昨日と同じメロドラマの中に暮れるころ、
錆止めの朱い階段上のアパートから、百合子、さらわれる。
残された紙切れ一片。
「家、世の果ての……」

辺境にある氷漬けの食肉工場で少女はつぶやく。
「ソレハ ユルギナキ 全体、絶対的ナ広ガリヲ持チ 把握ヲ許サズ、息ヅキ、疲レ、蹴オトシ、―ソコデハ 全テガ置キ去リニサレテ、関ワリアウコトナシニ ブヨブヨト 共存スルノミ。個ハ辺境ニアリ、タダ 辺境ニアリ、楽シミハアマリニ稚クテ ザワメキノミガ タユタイ続ケル ―― コンナ夜ニ 正シイナンテ事ガ 何ニナルノサ。」

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外部演出, 過去公演‖Past

工藤俊作プロデュースプロジェクトKUTO-10 第10回公演「後ろ前の子供」演出担当

日時=2009年6月4日~6月7日 / 場所=in→dependent theatre 1st

コンビニエンスストアでアルバイトをしている青年とアオバと名乗る少年がチョコレートの景品の「星座カード」のやりとりにより知り合い、少年は若い男の住むビルの一室に出入りするようになる。そこでは以前より青年と「後ろ前党」を結成した少年たちがテレビゲームの種々おかれた青年の部屋で放課後の時間を謳歌していた。様々なところで疎外されていた青年にとって自らの部屋は小さな王国となり、小学生たちは彼の親友となり様々な遊びに興ずる。やがて、そのことが学校とPTAに知れ、小学生たちは若い男の部屋への出入りを禁じられるがアオバだけは・・・20年前に実際に起きた事件をもとに青年の少年に対する殺意にいたる心情を7人の男達がたどる物語。

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